トスカーナ料理の紹介

山が近い3月のフィレンツエはとても寒い!食材も外に出して冷やします。
フィレンツェで習ったトスカーナ料理のこと
フィレンツェの中心街から車で30分ほど行った郊外にある丘の中腹の先生のお宅にホームステイして、毎日料理三昧で今回のイタリア滞在を締めくくります。
すぐ裏にはオリーブの畑もあり、自生している野生のアスパラやハーブなども育っています。
先生の家は何度もイタリアのインテリア雑誌などにも掲載されたほど、ステキなんです。
だんなさんが絵を描くのが得意なので壁には先生をモチーフにしたステキな絵が描かれています。
私の部屋は2階のベッドルームと荷物置き場用に隣の部屋を貸してもらいました。
早速昼食を軽くいただいて、荷物を整えて休憩をしたら夕方からトスカーナ料理レッスンを始めました。

フィレンツエの外国人向け学校でイタリア料理を教えていらっしゃったそうです。そのときのテキストです。
イタリアのマンマの作るドルチェってやっぱり美味しい♪ 新鮮な生クリームがたっぷりサンドしてあってふわっふわの美味しさ。
Schiacciata Fiorentina「スキアッチャータ フィオレンティーナ」
謝肉祭(カーニバル)の期間に作られるフィレンツエの伝統的なお菓子。平たいスポンジケーキに生クリームを泡立てたものをはさんであります。上には粉砂糖を振ってフィレンツエを象徴する百合の紋章を型抜いた型紙をおいてココアをたっぷり振りかけて模様をつけます。

先生の料理は基本的に家庭料理なのでレシピはありません。 作りながらメモをしていくスタイルです。 味見をしながらつくるので(しかもその味見のサイズが大きいし、回数も多い!) 出来上がる前にけっこうお腹いっぱいになっていたりすることがあります。

歌が大好き、旅が大好き、元気いっぱいLorenza先生!

イタリアの料理好きに愛されるアイテム、銅製のフライパンコレクション。

昔ながらのオーブン。アンティークな雰囲気。
初日に習ったのはイタリア料理の基本「野菜のブロード」和食で言う基本のだしです。
これを月曜日に鍋いっぱいに作っておき、一週間このブロードを料理に使うのが 美味しくて体にもいいので先生の理想の料理スタイルなんだそうです。
フィレンツェでの一週間は大体朝10時くらいから町にあちこち買物に出かけ食材を仕入れて昼を軽く食べて、3時くらいから夜まで料理してました。毎日5品は習っていましたのでたくさん料理は覚えたのですがとった写真がちょっとイマイチなんです。なぜなら電気を消して、テーブルのろうそくの明かりで食べるというイタリアらしいムーディーなディナーでしたので、料理写真がみんなボケボケでぜんぜんおいしそうな写真じゃないんです。公開できなくて残念ですm_ _m
フィレンツェへ トスカーナ料理 パスタ・郷土料理探訪紀